自分以外の誰一人として知りようのないヴィジョン。 私は、それを不可知の映像と名づけた。 そうだ、私はどんなときでも不安に思っていた。 誰かに見られているのではないか、と。 そして、それはヨハネの使徒達の正体が分かった後でも消えない。 どこでもない場所→【インターネット】 夢を書き落としてみたもの ANGEL WHISPERの詩 調べた資料など